HOPES2019 プログラム
9月21日(土)第1会場
開会式 9:50〜10:00
一般演題 食道 10:00〜10:30
| 座長 | 海老原 裕磨(北海道大学 消化器外科Ⅱ) |
|---|---|
| 1 北-1 | 食道癌術後総頚動脈浸潤および気管浸潤を伴うリンパ節再発(101R)の切除例 |
| 木ノ下 義宏(手稲渓仁会病院 外科) | |
| 2 北-2 | 思春期発症の食道leiomyomatosisに対して手術を施行した1例 |
| 金澤 あゆみ(札幌医科大学 消化器・総合、乳腺・内分泌外科) | |
| 3 臨-1 | 長期経過の後に頚部食道切開で摘出したブリッジ型有鉤義歯による食道異物の1例 |
| 松下 和香子(旭川医科大学 消化管外科) | |
| 4 臨-2 | 異なる契機で発症した食道損傷2例の治療経験 |
| 小熊 貴之(函館五稜郭病院 外科) |
一般演題 胃1 10:30~10:51
| 座長 | 川村 秀樹(北海道医療センター 外科) |
|---|---|
| 5 臨-3 | 食道裂孔ヘルニアを合併した胃癌に対して腹腔鏡下幽門側胃切除及びヘルニア修復術を施行した一例 |
| 山本 葉一(釧路ろうさい病院) | |
| 6 臨-4 | modified SOFY法による再建を施行した腹腔鏡下噴門側胃切除術の一例 |
| 木村 明菜(市立室蘭総合病院 外科・消化器外科) | |
| 7 臨-5 | 食道胃接合部癌に対し腹臥位胸腔鏡下Mckeown手術を施行した2例 |
| 大川 裕貴(北海道大学 消化器外科Ⅱ) |
一般演題 胃2 10:51~11:20
| 座長 | 中村 文隆(手稲渓仁会病院) |
|---|---|
| 8 北-3 | Stage IB胃癌の根治術後,腹膜播種による腸閉塞で緩和手術を行った1例 |
| 堀川 大介(遠軽厚生病院 外科) | |
| 9 臨-6 | 胃軸捻転に伴う脾臓損傷により腹腔内出血を来した1例 |
| 上坂 貴洋(市立札幌病院 外科) | |
| 10 臨-7 | 成人胃軸捻転症の一例 |
| 小栁 要(札幌厚生病院) | |
| 11 臨-8 | 胃切除後腸重積の1例 |
| 寺崎 康展(岩見沢市立総合病院) |
一般演題 乳腺 11:20〜12:05
| 座長 | 九冨 五郎(札幌医科大学 消化器・総合、乳腺・内分泌外科) |
|---|---|
| 12 臨-9 | アナストロゾールの治療中に狭心症が悪化した、高齢者ER陽性乳癌の 1 例 |
| 押野 智博(北海道大学 乳腺外科) | |
| 13 臨-10 | 術後10年目に大腸転移を来した乳癌の1例 |
| 守谷 結美(国立病院機構 函館病院 外科) | |
| 14 臨-11 | 乳癌腹膜転移に対しP-TEGが有用であった一例 |
| 空閑 陽子(東札幌病院 ブレストケアセンター) | |
| 15 臨-12 | 薬物療法が著効したHER2 type男性乳癌の1例 |
| 安田 俊輔(旭川医科大学 呼吸器・乳腺疾患センター) | |
| 16 北-4 | 超高齢者に発症した乳腺原発悪性リンパ腫の1例 |
| 岡村 幹郎(時計台記念病院 外科・腫瘍治療センター) | |
| 17 北-5 | 術前化学療法にてHER2陰転化を示した化生癌の1例 |
| 佐藤 公則(札幌医科大学 消化器・総合、乳腺・内分泌外科) |
一般演題 その他1 12:05〜12:30
| 座長 | 小池 雅彦(KKR札幌医療センター 外科) |
|---|---|
| 18 臨-13 | 低異型度虫垂粘液性腫瘍2例の検討 |
| 大畑 多嘉宣(北海道医療センター 外科) | |
| 19 臨-14 | 増大傾向を示した脾過誤腫の一切除例 |
| 白土 翔太郎(製鉄記念室蘭病院 外科) | |
| 20 臨-15 | 脾辺縁帯リンパ腫を腹腔鏡下に切除した1例 |
| 小山 良太(北海道がんセンター 消化器外科) |
ランチョンセミナー1-1 12:40〜13:30
| 座長 | 竹政 伊知朗(札幌医科大学 消化器・総合、乳腺・内分泌外科) |
|---|---|
| LS1-1 | 大腸癌治療ガイドライン2019年版を考慮した進行再発大腸癌に対する治療戦略 |
| 加藤 健志(国立病院機構大阪医療センター 下部消化管外科 科長) | |
| 共催 | 大鵬薬品工業株式会社 |
北海道外科雑誌記念受賞講演 13:40〜14:10
| 座長 | 紙谷 寛之(旭川医科大学 心臓外科) |
|---|---|
| 血液透析患者の腹部緊急手術の検討 | |
| 演者 | 旭 火華(日鋼記念病院 消化器外科) |
| 急性虫垂炎を契機に上腸間膜静脈血栓を発症した1例 | |
| 演者 | 武内 優太(旭川赤十字病院 外科) |
一般演題 その他2 14:10〜14:52
| 座長 | 村上 壮一(北海道大学 消化器外科Ⅱ) |
|---|---|
| 21 臨-16 | 膿瘍形成虫垂炎に対するInterval appendectomy後に虫垂アニサキス症と診断した一例 |
| 白川 智沙斗(市立函館病院) | |
| 22 北-6 | 肝前区域切除後の難治性腹腔内膿瘍に対してVCMの腹腔内投与が奏功した1例 |
| 郷 雅(名寄市立総合病院 外科) | |
| 23 臨-17 | 腹腔内デスモイド腫瘍の1例 |
| 矢部 沙織(日鋼記念病院 外科) | |
| 24 臨-18 | 臀部皮下に生じた滑液包炎の2例 |
| 平口 菜津美(小樽協会病院 外科・呼吸器外科) | |
| 25 臨-19 | 治癒切除20年後に腹腔動脈近傍に再発した副腎褐色細胞腫の一症例 |
| 及能 大輔(札幌医科大学 消化器・総合、乳腺・内分泌外科) | |
| 26 北-7 | 骨盤部に発生した後腹膜神経鞘腫の1例 |
| 齋藤 博紀(市立釧路総合病院 外科) |
学生セッション2 心・血管・肺 15:10〜16:20
| 座長1 | 古屋 敦宏(旭川医科大学 血管外科) |
|---|---|
| 座長2 | 宮島 正博(札幌医科大学 呼吸器外科) |
| 総評 | 渡辺 敦(札幌医科大学 呼吸器外科) |
| 審査員1 | 中西 仙太郎(旭川医科大学 心臓外科) |
| 審査員2 | 石橋 佳(旭川医科大学 呼吸器外科) |
| 審査員3 | 原田 亮(札幌医科大学 心臓血管外科) |
| 審査員4 | 奈良岡 秀一(札幌医科大学 心臓血管外科) |
| 審査員5 | 大岡 智学(北海道大学 循環器・呼吸器外科) |
| 審査員6 | 樋田 泰浩(北海道大学 循環器・呼吸器外科) |
| SS2-1 | T4N0浸潤性粘液肺腺癌の切除例 |
| 加賀 飛雄馬(旭川医科大学 医学部 5年生) | |
| SS2-2 | BEP療法後に根治切除を行った縦隔原発胚細胞腫瘍の1例 |
| 西山 大翔(札幌医科大学 医学部 5年生) | |
| SS2-3 | Marfan症候群合併妊婦の妊娠経過中に発症した気胸の1例 |
| 原林 亘(北海道大学 医学部 5年生) | |
| SS2-4 | 両肺動脈の高度狭窄・閉塞を呈した内膜肉腫の一切除例 |
| 伊藤 大貴(北海道大学 医学部 6年生) | |
| SS2-5 | 超高齢者再発性僧帽弁閉鎖不全症に対してCentral edge to edgeを施行した1例 |
| 廣上 翔(旭川医科大学 医学科 6年生) | |
| SS2-6 | 感染性脳動脈瘤破裂による脳出血合併した感染性心内膜炎の一治療戦略 |
| 本田 和哉(札幌医科大学 医学部 5年生) | |
| SS2-7 | 血管内治療と末梢バイパス術を段階的に施行し救肢し得た足趾潰瘍症例 |
| 香川 倖二(旭川医科大学 医学部 5年生) |
一般演題 小腸1 16:30〜17:05
| 座長 | 吉田 雅(北海道大学 消化器外科Ⅰ) |
|---|---|
| 27 北-8 | 腹腔鏡下直腸低位前方切除術後に発生した小腸間膜デスモイド腫瘍の1例 |
| 岩田 浩義(旭川医科大学 消化管外科) | |
| 28 北-9 | 小腸閉塞に対する腹腔鏡下手術158例の検討 |
| 古川 聖太郎(手稲渓仁会病院 外科) | |
| 29 臨-20 | 単孔式腹腔鏡下手術を施行した小腸GISTの1例 |
| 杉井 沙織(網走厚生病院 外科) | |
| 30 北-10 | 腹腔鏡下に切除し得た小児Meckel憩室の1例 |
| 岡崎 遼(市立旭川病院) | |
| 31 臨-21 | イレウスで発症し腹腔鏡下切除により診断した中年男性のクローン病の一例 |
| 深作 慶友(市立千歳市民病院 外科) |
一般演題 小腸2 17:05〜17:40
| 座長 | 谷 誓良(旭川医科大学 消化管外科) |
|---|---|
| 32 臨-22 | 上腸間膜動脈塞栓症に対し血栓除去を行い腸管温存し得た3例 |
| 田中 友香(市立札幌病院 外科) | |
| 33 臨-23 | 腸管温存できた急性上腸間膜動脈閉塞症の1例 |
| 阪田 敏聖(KKR札幌医療センター) | |
| 34 北-11 | Klinefelter症候群に伴う性同一性障害男性に発症した急性上腸間膜静脈血栓症の1例 |
| 水上 奨一朗(小林病院 外科) | |
| 35 北-12 | 膵頭十二指腸切除術を施行した十二指腸DLBCLの1例 |
| 小菅 信哉(王子総合病院 外科・呼吸器外科) | |
| 36 臨-24 | 十二指腸部分切除を施行した十二指腸上行部癌の一例 |
| 梅本 一史(手稲渓仁会病院 外科) |
一般演題 小腸3 17:40〜18:25
| 座長 | 村川 力彦(帯広厚生病院) |
|---|---|
| 37 臨-25 | Meckel憩室癌が疑われ、重複回腸癌と診断された一例 |
| 中村 泰幸(JR札幌病院 外科) | |
| 38 臨-26 | Meckel憩室内翻による腸重積をきたした1例 |
| 中山 健太(小樽掖済会病院) | |
| 39 臨-27 | 小腸に発生した腸管子宮内膜症の1例 |
| 蔦保 暁生(北海道消化器科病院 外科) | |
| 40 臨-28 | 消化管穿孔、膿瘍形成をきたしたⅡ型腸管症型T細胞性リンパ腫の一例 |
| 間 優衣(旭川厚生病院 外科) | |
| 41 臨-29 | 腸管症関連T細胞リンパ腫Ⅱ型の1例 |
| 鈴木 琢士(北海道医療センター) | |
| 42 北-13 | 腸結核にて発症した穿孔性腹膜炎の1例 |
| 伊野 永隼(函館市医師会病院) |
9月21日(土)第2会場
一般演題 肺・縦隔1 10:00〜10:42
| 座長 | 長 靖(札幌南三条病院 呼吸器外科) |
|---|---|
| 43 胸-1 | シェーグレン症候群に合併したリンパ濾胞過形成を伴った多房性胸腺嚢胞の1例 |
| 千葉 龍平(手稲渓仁会病院 外科) | |
| 44 北-14 | 肺腫瘍に類似したbronchiolization of the alveoliの1例 |
| 本橋 雄介(札幌南三条病院 呼吸器外科) | |
| 45 北-15 | 肺に発生した傍神経節腫の1手術例 |
| 阿部 昌宏(国立病院機構 帯広病院) | |
| 46 胸-2 | Transmanubrial approachにより切除した右肺尖部腫瘍の1例 |
| 井上 玲(市立釧路総合病院 外科) | |
| 47 胸-3 | 高悪性度胎児型肺腺癌(High Grade Fetal Adenocarcinoma of the Lung)の1例 |
| 野村 俊介(札幌南三条病院 呼吸器外科) | |
| 48 胸-4 | 腸型腺癌に対して右上葉切除とリンパ節郭清を施行した1例 |
| 新井 航(札幌医科大学 呼吸器外科) |
一般演題 肺・縦隔2 10:42〜11:24
| 座長 | 櫻庭 幹(市立札幌病院 呼吸器外科) |
|---|---|
| 49 胸-5 | 原発性肺癌に対する肺葉切除ND2-2郭清 |
| 安達 大史(北海道がんセンター 呼吸器外科) | |
| 50 胸-6 | 手術適応に苦慮したIL-6産生肺癌の1切除例 |
| 川原 洋一郎(勤医協中央病院 呼吸器センター外科) | |
| 51 胸-7 | 当科における両側同時性多発肺癌手術症例の検討 |
| 阿部 昌宏(国立病院機構 帯広病院) | |
| 52 胸-8 | 気管原発扁平上皮癌の1例 |
| 安田 俊輔(旭川医科大学 呼吸器センター) | |
| 53 胸-9 | 右上葉sleeve切除を施行した肺門部扁平上皮癌の1例 |
| 上原 浩文(函館五稜郭病院 呼吸器外科) | |
| 54 北-16 | 異時性原発性肺癌の長期成績 |
| 大川 美穂(市立函館病院 呼吸器外科) |
一般演題 肺・縦隔3 11:24〜11:59
| 座長 | 宮島 正博(札幌医科大学 呼吸器外科) |
|---|---|
| 55 胸-10 | 右B1の気管支分岐異常を伴う肺癌に対して,胸腔鏡下右上葉切除術を施行した1例 |
| 武藤 潤(製鉄記念室蘭病院 外科・呼吸器外科) | |
| 56 胸-11 | 高度分葉不全に対する気管支先行処理による胸腔鏡下左下葉切除 |
| 大高 和人(国立病院機構 函館病院 外科) | |
| 57 臨-30 | 胸腔鏡下手術における左房鉗子を使用した安全な自動縫合器誘導法の工夫 |
| 多田 周(札幌医科大学 呼吸器外科) | |
| 58 胸-12 | ロボット支援呼吸器外科手術の適応について |
| 道免 寛充(NTT東日本札幌病院 外科) | |
| 59 北-17 | ロボット支援肺葉切除における自動縫合器の選択 |
| 道免 寛充(NTT東日本札幌病院 外科) |
一般演題 肺・縦隔4 11:59〜12:35
| 座長 | 加藤 弘明(手稲渓仁会病院) |
|---|---|
| 60 胸-13 | 横隔神経由来神経鞘腫手術に際して電気刺激により切開部位を決定し,横隔神経麻痺を予防できた1例 |
| 田中 明彦(市立札幌病院 呼吸器外科) | |
| 61 北-18 | ロボット支援肺葉切除における鉗子、エネルギーデバイス、スコープの選択 |
| 道免 寛充(NTT東日本札幌病院 外科) | |
| 62 北-19 | ロボット支援肺葉切除におけるポート配置とCO2送気の考察 |
| 道免 寛充(NTT東日本札幌病院 外科) | |
| 63 胸-14 | 悪性胸膜中皮腫に対する胸膜切除・剥皮術と胸膜肺全摘の周術期成績の比較 |
| 佐々木 明洋(北海道大学 循環器・呼吸器外科) | |
| 64 胸-15 | 肺癌を疑い切除した抹消型肺腫瘤影を呈した肺梗塞の4例 |
| 山崎 洋(北海道大学 循環器・呼吸器外科) |
ランチョンセミナー1-2 12:40〜13:30
| 座長 | 加地 苗人(札幌南三条病院 呼吸器外科 副院長) |
|---|---|
| LS1-2 | 胸腔鏡下肺葉切除-がん専門病院の肺門縦隔郭清の拘り |
| 文 敏景(がん有明病院 呼吸器外科 部長) | |
| 共催 | ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 |
一般演題 肺・縦隔5・その他3 14:10〜14:45
| 座長 | 安達 大史(北海道がんセンター 呼吸器外科) |
|---|---|
| 65 北-20 | 外科との協力を必要とした外傷性腹腔内臓器胸部逸脱の1例 |
| 新井 航(札幌医科大学 呼吸器外科) | |
| 66 臨-31 | 当院における解剖学的肺切除後の術後肺瘻に対するblood patchにおいて、抗血栓薬の内服による影響の検討 |
| 千葉 慶宜(市立函館病院 呼吸器外科) | |
| 67 胸-16 | 心臓血管手術後の呼吸機能への影響 |
| 仲澤 順二(北海道立北見病院 心臓血管外科) | |
| 68 胸-17 | 肺癌StageIV胸水貯留のシャントトラブルの一例 |
| 松井 欣哉(小笠原記念札幌病院 心臓血管外科) | |
| 69 北-21 | 進行腎癌と乳癌を重複した転移性肺腫瘍に対して免疫療法が著効した1例 |
| 佐藤 太軌(函館五稜郭病院) |
学生セッション1 腹部・小児・乳腺 15:00〜16:30
| 座長1 | 七戸 俊明(北海道大学 消化器外科Ⅱ) |
|---|---|
| 座長2 | 横尾 英樹(旭川医科大学 肝胆膵・移植外科) |
| 総評 | 山下 啓子(北海道大学 乳腺外科) |
| 審査員1 | 今井 浩二(旭川医科大学 肝胆膵・移植外科) |
| 審査員2 | 長谷川 公治(旭川医科大学 消化管外科) |
| 審査員3 | 今村 将史(札幌医科大学 消化器・総合、乳腺・内分泌外科) |
| 審査員4 | 本間 重紀(北海道大学 消化器外科Ⅰ) |
| 審査員5 | 中村 透(北海道大学 消化器外科Ⅱ) |
| 審査員6 | 高﨑 恵美(北海道大学 乳腺外科) |
| SS1-1 | 急性虫垂炎で偶然発見された肝単包虫症の治療経験 |
| 齋木 俊一郎(旭川医科大学 医学部 5年生) | |
| SS1-2 | DNA障害性の化学療法が奏効したBRCA1生殖細胞変異陽性転移乳癌の1例 |
| 山下 貴大(北海道大学 医学部 5年生) | |
| SS1-3 | 子宮に浸潤穿通したS状結腸内分泌癌の1例 |
| 小池 悠希(旭川医科大学 医学部 5年生) | |
| SS1-4 | 胆管・胆嚢・結腸・肝・乳頭部に発生した五重複癌の1例 |
| 沼澤 拓郎(札幌医科大学 医学部 5年生) | |
| SS1-5 | 月経随伴性気胸と鑑別を要したImflammatory myofibroblastic tumor類縁疾患の1例 |
| 楫取 成仁(旭川医科大学 医学部 5年生) | |
| SS1-6 | 肝腎症候群による腎不全を伴った原発性胆汁性胆管炎、非代償性肝硬変に対し脳死肝移植を施行した3例の検討 |
| 鈴木 大喜(北海道大学 医学部 6年生) | |
| SS1-7 | 予後不良の経過をたどったHER2type男性乳癌の1例 |
| 氏家 珠々美(旭川医科大学 医学部 5年生) | |
| SS1-8 | 腹腔内遊離ガスを伴い消化管穿孔との鑑別が困難であった膀胱自然破裂の1例 |
| 石村 陸(札幌医科大学 医学部 5年生) | |
| SS1-9 | 早期診断により用手的還納を行い、腸管壊死を回避できた閉鎖孔ヘルニア嵌頓の一例 |
| 飯田 圭祐(北海道大学 医学部 5年生) |
一般演題 肺・縦隔6 16:40〜17:22
| 座長 | 石橋 佳(旭川医科大学 呼吸器外科) |
|---|---|
| 70 胸-18 | 巨大縦隔奇形腫の一手術例 |
| 道免 寛充(NTT東日本札幌病院 外科) | |
| 71 胸-19 | 後縦隔骨髄脂肪腫の一例 |
| 道免 寛充(NTT東日本札幌病院 外科) | |
| 72 胸-20 | 生検で診断がつき,ステロイド治療が奏功したIgG4関連縦隔線維症の1例 |
| 八木 優樹(恵佑会札幌病院 呼吸器・乳腺外科) | |
| 73 臨-32 | 縦隔原発髄外性形質細胞腫の1切除例 |
| 梅田 璃子(札幌医科大学 呼吸器外科) | |
| 74 北-22 | 縦隔内異所性副甲状腺腺腫の1例 |
| 安田 俊輔(旭川医科大学 呼吸器センター) | |
| 75 臨-33 | 特発性縦隔気腫の3例 |
| 梅本 浩平(渓和会江別病院 外科) |
一般演題 肺・縦隔7 17:22〜18:10
| 座長 | 加藤 達哉(北海道大学 循環器・呼吸器外科) |
|---|---|
| 76 胸-21 | 難治性気胸に対する硬性鏡を用いた全身麻酔を回避した胸腔鏡手術の成績 |
| 櫻庭 幹(市立札幌病院 呼吸器外科) | |
| 77 胸-22 | 当院におけるThopaz 導入後の気胸139例の検討 |
| 飯塚 幹也(北海道中央労災病院) | |
| 78 胸-23 | 転移性肺腫瘍による両側気胸の2例 |
| 長久 裕太(製鉄記念室蘭病院 外科) | |
| 79 胸-24 | 頭部血管肉腫による難治性気胸の1例 |
| 本間 直健(北海道医療センター 呼吸器外科) | |
| 80 胸-25 | 高度肺気腫合併の右側気胸に対し,経皮心肺補助下に肺瘻閉鎖術を施行した1例 |
| 幾島 拓也(北見赤十字病院 外科) | |
| 81 北-23 | MDCTが診断に有用であった貫通性胸壁損傷の1例 |
| 小川 宰司(市立室蘭総合病院 外科・消化器外科) |
9月21日(土)第3会場
一般演題 末梢動脈1 10:00〜10:35
| 座長 | 内田 恒(札幌厚生病院 心臓血管外科) |
|---|---|
| 82 血-1 | 上腕動脈血栓による上肢の急性動脈閉塞症を来した1例 |
| 中津 知己(製鉄記念室蘭病院 心臓血管外科) | |
| 83 血-2 | 両側大腿動脈瘤に腹部大動脈瘤・腸骨動脈瘤を合併した多発性動脈瘤の1例 |
| 古川 夕里香(市立旭川病院 胸部外科) | |
| 84 血-3 | 上行大動脈瘤を合併した腹部大動脈狭窄に対する下肢血行再建 |
| 柳清 洋佑(手稲渓仁会病院 心臓血管外科) | |
| 85 血-4 | 腹部大動脈瘤に対するステントグラフト留置術(EVAR)後遠隔期にタイプ1Bエンドリークを来した2症例 |
| 宇塚 武司(市立札幌病院 心臓血管外科) | |
| 86 血-5 | F-Pバイパス後7年目の吻合部仮性動脈瘤に対してバイアバーンを用いて破裂口閉鎖した1例 |
| 在原 綾香(砂川市立病院 心臓血管外科) |
一般演題 末梢動脈2 10:35〜11:05
| 座長 | 上久保 康弘(市立釧路総合病院 心臓血管外科) |
|---|---|
| 87 血-6 | 金属アレルギー患者に対する腸骨動脈への経皮的バルーン血管形成術の治療経験 |
| 栃窪 藍(旭川医科大学 血管外科) | |
| 88 血-7 | 前医で血管内治療・穿刺吸引が試みられた膝窩動脈外膜嚢腫の1例 |
| 森山 寛也(札幌厚生病院 心臓血管外科) | |
| 89 血-8 | シャントトラブル術後に発生したHITの一例 |
| 松井 欣哉(小笠原記念病院 心臓血管外科) | |
| 90 北-24 | 水泡性類天疱瘡を合併したシャントトラブルの一例 |
| 松井 欣哉(小笠原記念病院 心臓血管外科) |
一般演題 静脈 11:05〜11:30
| 座長 | 森下 清文(市立函館病院) |
|---|---|
| 91 血-9 | 肺血栓塞栓症をきたした膝窩静脈静脈性血管瘤の1例 |
| 鎌田 啓輔(旭川医科大学 血管外科) | |
| 92 血-10 | 静脈性胸郭出口症候群(VTOS)に対して右腋窩アプローチで第一肋骨切除を施行した一例 |
| 新宮 康栄(北海道大学 循環器・呼吸器外科) | |
| 93 血-11 | 静脈うっ滞性皮膚障害に対する経皮的穿通枝焼灼術(PAPs) |
| 松崎 賢司(NTT東日本札幌病院 心臓血管外科) |
一般演題 大血管1 11:30〜12:20
| 座長 | 若狭 哲(北海道大学 循環器・呼吸器外科) |
|---|---|
| 94 血-12 | 遠隔医療システムにより速やかな診断が行われ、TEVARにて救命することができた胸部下行大動脈瘤破裂の1例 |
| 高橋 一輝(旭川医科大学 心臓外科) | |
| 95 血-13 | 弓部大動脈瘤に対するNajuta胸部ステントグラフトシステム13例の成績 |
| 佐藤 宏(小樽市立病院 心臓血管外科) | |
| 96 胸-26 | 本態性血小板血症患者における超低体温下循環停止を用いた大動脈弁および上行弓部大動脈置換術 |
| 原田 英之(釧路孝仁会病院 心臓血管外科) | |
| 97 胸-27 | RTAD修復のために施行した部分弓部置換術後に形成された末梢側吻合部仮性瘤に対してTEVARを施行した1例 |
| 阿部 慎司(市立釧路総合病院 心臓血管外科) | |
| 98 胸-28 | 限局性Valsalva洞動脈解離の一例 |
| 原田 亮(札幌医科大学 心臓血管外科) | |
| 99 胸-29 | AAA破裂救命後にAVR+TAR+CABG1枝術を施行した1例 |
| 小林 大太(製鉄記念室蘭病院 心臓血管外科) | |
| 100 胸-30 | 腹部大動脈瘤、胸部大動脈瘤を合併した急性B型大動脈解離に対して一期的手術を施行した1例 |
| 大堀 俊介(北海道大野記念病院) |
ランチョンセミナー1-3「胸部大動脈の血管内治療」 12:40〜13:30
| 座長 | 栗本 義彦(手稲渓仁会病院 心臓血管外科) |
|---|---|
| Endovascular Management of type B aortic dissection -PETTICOATという選択- | |
| 光島 隆二(札幌心臓血管クリニック 心臓血管外科) | |
| Endovascular Treatment of Thoracic Aneurysms -Alpha Thoracicという選択- | |
| 新垣 正美(市立函館病院 心臓血管外科) | |
| 共催 | Cook Japan株式会社 |
一般演題 大血管2 14:10〜15:00
| 座長 | 中西 仙太郎(旭川医科大学 心臓外科) |
|---|---|
| 101 血-14 | 慢性大動脈解離におけるオープンステントグラフトの使用経験 |
| 佐藤 公治(北海道大学 循環器・呼吸器外科) | |
| 102 血-15 | 腹部大動脈瘤破裂術後のopen abdominal management |
| 松崎 賢司(NTT東日本札幌病院 心臓血管外科) | |
| 103 血-16 | Aortoiliac tortuosityからみた内骨格デバイスlegの有用性 |
| 菊池 悠太(札幌禎心会病院 心臓血管外科) | |
| 104 血-17 | 腹部大動脈瘤破裂に対するEVAR術後瘤拡大を認めた1例 |
| 伊藤 寿朗(北海道大野記念病院 心臓血管外科) | |
| 105 血-18 | 異所性腎動脈を伴う馬蹄腎を合併した腹部大動脈瘤に対してEVARを施行した1例 |
| 三上 拓真(札幌医科大学 心臓血管外科) | |
| 106 血-19 | 急速拡大した腹部大動脈脈瘤に対してEVARを施行し、画像上急速に消失した一症例 |
| 宮本 寛之(旭川医科大学 血管外科) |
一般演題 大血管3 16:30〜17:20
| 座長 | 丸山 隆史(手稲渓仁会病院 心臓血管外科) |
|---|---|
| 107 血-20 | ステントグラフト内挿術と二期的大網充填術で治癒した一次性大動脈十二指腸瘻の1例 |
| 藤井 正和(手稲渓仁会病院 心臓血管外科) | |
| 108 北-25 | A型急性大動脈解離術後,遅発性無菌性膿瘍に対し,大網充填術にて治療した1例 |
| 清水 紀之(名寄市立総合病院 心臓血管外科) | |
| 109 胸-31 | 細菌性心膜炎を合併した感染性大動脈瘤に対し人工血管置換術及び大網充填を行った1例 |
| 原田 裕輔(勤医協中央病院 心臓血管外科) | |
| 110 北-26 | EVAR術後typeIIIエンドリークによる腹部大動脈瘤破裂に対して、再血管内治療にて救命し得た1例 |
| 村瀬 亮太(王子総合病院 心臓血管外科) | |
| 111 血-21 | EVAR後のType3 endoleakでAortouniiliac stent graft(AUI)を使用した一例 |
| 柴垣 圭佑(国立病院機構 帯広病院) | |
| 112 血-22 | エンドリークに対する腰動脈結紮・ステントグラフト温存瘤縫縮術 |
| 小市 裕太(北海道大学 循環器・呼吸器外科) |
血管外科 CVTセッション 17:20〜18:10
| 座長 | 大谷 則史(札幌禎心会病院 心臓血管外科) |
|---|---|
| 工藤 朋子(手稲渓仁会病院 臨床検査部) | |
| 113 血-23 | エコーガイド下にて血栓除去術を施行したAVG血栓閉塞の1症例 |
| 佐藤 文昭(KKR札幌医療センター 臨床検査科) | |
| 114 血-24 | 透析患者におけるCAVIの評価について |
| 須甲 正章(製鉄記念室蘭病院 病理・臨床検査室) | |
| 115 血-25 | 右内頚静脈穿刺後に生じた頚部仮性動脈瘤の一例 |
| 山口 翔子(手稲渓仁会病院 臨床検査部) | |
| 116 血-26 | 北海道CVTの会における現況と今後の展望 |
| 青木 朋(愛育病院 生理検査室) | |
| 117 血-27 | CapriniスコアとPaduaスコアを静脈血栓塞栓症リスク評価モデルとした妥当性の検討 |
| 横山 典子(国立病院機構仙台医療センター 臨床検査科) | |
| 118 血-28 | 鈍的外傷により生じた腓骨動脈仮性動脈瘤の一例 |
| 浮田 康貴(釧路孝仁会病院 臨床検査部) |
9月22日(日)第1会場
一般演題 大腸1 8:10〜8:52
| 座長 | 本間 重紀(北海道大学 消化器外科Ⅰ) |
|---|---|
| 119 北-27 | 直腸癌術後における縫合不全の予防 |
| 加藤 健太郎(手稲渓仁会病院 外科) | |
| 120 臨-34 | 当院における潰瘍性大腸炎手術症例の検討 |
| 鈴木 悠太(札幌東徳洲会病院 IBDセンター) | |
| 121 臨-35 | 術前診断し手術を施行した結腸原発神経内分泌癌の1例 |
| 三浦 亮(札幌医科大学 消化器・総合、乳腺・内分泌外科) | |
| 122 臨-36 | 術前化学療法にて腺癌成分に対して完全奏功を得たが、NECの遺残を認めた直腸MANECの一例 |
| 古来 貴寛(札幌医科大学 消化器・総合、乳腺・内分泌外科) | |
| 123 臨-37 | 腺癌と神経内分泌腫瘍を併存した直腸腫瘍の一例 |
| 浜田 和也(北海道大学 消化器外科Ⅰ) | |
| 124 臨-38 | 上行結腸髄様癌の一例 |
| 齋藤 智哉(JCHO北海道病院 外科) |
一般演題 大腸2 8:52〜9:34
| 座長 | 加藤 健太郎(手稲渓仁会病院 外科・消化器外科) |
|---|---|
| 125 北-28 | 横行結腸に発生したNF1関連炎症性ポリープの1例 |
| 和田 秀之(帯広厚生病院 外科) | |
| 126 北-29 | 術前にBacterial translocationを来し敗血症性ショックに至った非閉塞性大腸癌の一例 |
| 佐藤 彩(旭川厚生病院 外科) | |
| 127 臨-39 | 化学療法により膿瘍化し上行結腸と瘻孔を形成した直腸癌肝転移の1例 |
| 小西 和哉(札幌センチュリー病院 外科・乳腺外科) | |
| 128 臨-40 | 肝膿瘍を契機に診断し得た早期直腸癌の1例 |
| 南波 宏征(苫小牧市立病院 外科) | |
| 129 臨-41 | 血小板無力症を伴う上行結腸癌に対し腹腔鏡下右半結腸切除術を施行した1例 |
| 窪田 武哲(旭川赤十字病院 外科) | |
| 130 臨-42 | 第XIII因子欠乏症が疑われた下行結腸癌の1例 |
| 木井 修平(札幌北楡病院) |
一般演題 大腸3 9:34〜10:16
| 座長 | 沖田 憲司(札幌医科大学 消化器・総合、乳腺・内分泌外科) |
|---|---|
| 131 北-30 | 腸閉塞として保存的に治療されていた超高齢者の盲腸軸捻転症の1例 |
| 伊佐 秀貴(八雲総合病院 外科 初期臨床研修医) | |
| 132 北-31 | 結腸閉塞を伴った壊死性閉塞性盲腸炎の1例 |
| 石井 健一(勤医協中央病院 外科) | |
| 133 北-32 | 当院における直腸脱治療の現状と術式工夫について |
| 藤野 紘貴(JR札幌病院 外科) | |
| 134 臨-43 | 膿瘍形成を伴う大腸憩室炎に対する保存加療後腹腔鏡下手術の有用性 |
| 阿部 紘丈(市立旭川病院 外科) | |
| 135 臨-44 | 爪楊枝誤飲による横行結腸穿通の一例 |
| 佐野 修平(旭川厚生病院) | |
| 136 臨-45 | 当院における直腸脱に対する腹腔鏡下直腸固定術の経験 |
| 村田 竜平(釧路ろうさい病院 外科) |
一般演題 大腸4 10:16〜11:00
| 座長 | 浅井 慶子(遠軽厚生病院) |
|---|---|
| 137 北-33 | 当院における急性虫垂炎に対する腹腔鏡手術開腹移行症例の検討 |
| 松田 隆志(勤医協中央病院 外科) | |
| 138 北-34 | 腫大と縮小を繰り返した低異型度虫垂粘液性腫瘍の1例 |
| 山口 晃司(愛育病院 外科) | |
| 139 臨-46 | 低異型度虫垂粘液性腫瘍の1例 |
| 小野 仁(小樽市立病院 外科) | |
| 140 臨-47 | 急性虫垂炎を契機に診断された虫垂NETの一例 |
| 羽田 光輝(恵み野病院 外科) | |
| 141 臨-48 | 急性穿孔性虫垂炎と診断した盲腸穿孔の1例 |
| 和久井 洋佑(KKR札幌医療センター 消化器外科) |
一般演題 胆道1 11:00〜11:21
| 座長 | 田原 宗徳(札幌厚生病院) |
|---|---|
| 142 臨-49 | 急性胆嚢炎に対する早期腹腔鏡下胆嚢摘出術における細径鉗子を用いた5ポートの有用性 |
| 中本 裕紀(砂川市立病院 消化器外科・乳腺外科・緩和ケア外科) | |
| 143 臨-50 | 急性腹症をきたした二葉胆嚢の一例 |
| 市村 健太郎(小樽市立病院 外科) | |
| 144 臨-51 | 術前に副肝管を認めた急性胆嚢炎に対して腹腔鏡下胆嚢摘出術を施行した1例 |
| 植林 毅行(砂川市立病院 消化器外科・乳腺外科・緩和ケア外科) |
一般演題 胆道2 11:21〜11:50
| 座長 | 今村 将史(札幌医科大学 消化器・総合、乳腺・内分泌外科) |
|---|---|
| 145 北-35 | 保存的治療後に腹腔鏡下胆のう摘出術を施行した出血性胆のう炎の一例 |
| 三橋 洋介(イムス札幌消化器中央総合病院 外科) | |
| 146 北-36 | 膵・胆管合流異常を合併したCaroli病と考えられた一例 |
| 芦立 嘉智(北海道消化器科病院) | |
| 147 北-37 | 当科における胆道癌に対するConversion surgeryの経験 |
| 山本 寛之(北海道大学 消化器外科Ⅱ) | |
| 148 北-38 | 急性胆嚢炎の診断で早期胆嚢摘出術を施行した後、胆嚢癌の診断となった二例 |
| 石堂 敬太(製鉄記念室蘭病院) |
ランチョンセミナー2-1 12:00〜12:50
| 座長 | 角 泰雄(旭川医科大学 消化管外科) |
|---|---|
| LS2-1 | 技術認定医の先に |
| 黒柳 洋弥(国家公務員共済組合連合会虎の門病院 消化器外科) | |
| 共催 | コヴィディエンジャパン株式会社 |
教育講演 13:00〜13:50
| 座長 | 川原田 修義(札幌医科大学 心臓血管外科) |
|---|---|
| いかに実力ある外科医を育てるか-Off the Job Training-導入の現況と課題 | |
| 講師 | 横山 斉(福島医科大学 心臓血管外科 教授) |
特別講演 13:50〜14:40
| 座長 | 武冨 紹信(北海道大学 消化器外科Ⅰ) |
|---|---|
| 東日本大震災における東北大学病院の対応 | |
| 講師 | 里見 進(独立行政法人 日本学術振興会 理事長) |
特別企画 14:50〜15:40
| 座長 | 東 信良(旭川医科大学 血管外科) |
|---|---|
| 平野 聡(北海道大学 消化器外科Ⅱ) | |
| 東日本大震災・原発事故のリスクマネジメント | |
| 横山 斉(福島医科大学 心臓血管外科 教授) | |
| 先のブラックアウトの反省と対策 | |
| 土橋 和文(札幌医科大学附属病院 病院長) | |
| 被災地での活動 | |
| 成松 英智(札幌医科大学 救急医学講座・高度救命救急センター 教授) | |
| 北海道胆振東部地震に対する旭川医科大学病院の対応 | |
| 古川 博之(旭川医科大学病院 病院長) | |
一般演題 肝1 15:50〜16:18
| 座長 | 折茂 達也(北海道大学 消化器外科Ⅰ) |
|---|---|
| 149 臨-52 | 再肝切除症例に対する腹腔鏡下肝切除術の検討 |
| 永山 稔(札幌医科大学 消化器・総合、乳腺・内分泌外科) | |
| 150 臨-53 | 肝細胞癌に対する減量肝切除術の検討 |
| 旭 火華(北海道大学 消化器外科Ⅰ) | |
| 151 臨-54 | 若年男性に発生した巨大肝腫瘍の一例 |
| 石塚 千紘(北海道大学 消化器外科Ⅰ) | |
| 152 北-39 | 当科における肝細胞腺腫の治療経験 |
| 高橋 裕之(旭川医科大学 肝胆膵・移植外科) |
一般演題 肝2 16:18〜16:55
| 座長 | 永山 稔(札幌医科大学 消化器・総合、乳腺・内分泌外科) |
|---|---|
| 153 臨-55 | Two-stage hepatectomyで長期生存を得た大腸癌多発肝転移の1例 |
| 小林 展大(JCHO札幌北辰病院 外科) | |
| 154 臨-56 | 大腸癌以外の転移性肝腫瘍に対する肝切除例の治療成績. -大腸癌肝転移切除との比較 - |
| 前田 好章(北海道がんセンター 消化器外科) | |
| 155 北-40 | 長期経過観察の後に診断された肝内胆管癌との混在を認めた細胆管細胞癌の1例 |
| 村上 武志(札幌医科大学 消化器・総合、乳腺・内分泌外科) | |
| 156 北-41 | サルコイド反応による領域リンパ節腫大を伴った肝細胞癌の一例 |
| 溝田 知子(国立病院機構 函館病院 外科) | |
| 157 臨-57 | 原発性胆汁性胆管炎の非代償性肝硬変、腎不全に対し脳死下肝腎同時移植を実施した一例 |
| 山本 啓一朗(北海道大学 消化器外科Ⅰ) |
9月22日(日)第2会場
一般演題 心1 8:10〜8:59
| 座長 | 石川 成津矢(旭川医科大学 心臓外科) |
|---|---|
| 158 胸-32 | 小脳梗塞発症を契機に見つかった左房粘液腫の治療経験 |
| 大平 成真(名寄市立総合病院 心臓血管外科) | |
| 159 胸-33 | 左室内浮遊血栓の1例 |
| 須野 賢一郎(王子総合病院 心臓血管外科) | |
| 160 北-42 | 肉眼的に乳頭状線維弾性腫と鑑別が困難であったvillous type左房粘液腫の1例 |
| 石垣 隆弘(北海道大学 循環器・呼吸器外科) | |
| 161 北-43 | 心膜に限局した肉腫型悪性心膜中皮腫に対して開胸下Mass resection後,強度変調放射線治療(IMRT)を施行し治療効果を認めた1例 |
| 杉山 博太郎(市立札幌病院 心臓血管外科) | |
| 162 北-44 | 左室後乳頭筋から発生した乳頭状弾性線維腫の1例 |
| 古川 夕里香(市立旭川病院 胸部外科) | |
| 163 北-45 | Bentall手術後大動脈弁位人工弁感染の1例 |
| 仲澤 順二(北海道立北見病院 心臓血管外科) | |
| 164 胸-34 | 心タンポナーデで発症し左室仮性瘤を繰り返した僧帽弁感染性心内膜炎の1例 |
| 庭野 陽樹(市立旭川病院 胸部外科) |
一般演題 心2 8:59〜9:49
| 座長 | 大岡 智学(北海道大学 循環器・呼吸器外科) |
|---|---|
| 165 胸-35 | オーバーラッピング型左室形成術が奏効した若年虚血性心筋症の1例 |
| 内藤 祐嗣(市立旭川病院 胸部外科) | |
| 166 胸-36 | 重度肺高血圧を合併した心室中隔欠損症に対して心内修復術を施行した1例 |
| 稗田 哲也(北海道大学 循環器・呼吸器外科) | |
| 167 胸-37 | トルバプタンの使用の有無による植込型補助人工心臓術後の電解質異常の検討 |
| 小市 裕太(北海道大学 循環器・呼吸器外科) | |
| 168 胸-38 | 急性心筋梗塞後心室中隔穿孔の後に乳頭筋断裂を合併した1症例 |
| 潮田 亮平(かわぐち心臓呼吸器病院) | |
| 169 胸-39 | 異常拡張冠動脈~左心室瘻の1例 |
| 櫻田 卓(札幌中央病院 心臓血管外科) | |
| 170 胸-40 | 労作時胸痛を契機に診断された左冠動脈前下行枝肺動脈起始症の一例 |
| 柴垣 圭佑(国立病院機構 帯広病院) | |
| 171 北-46 | 超高齢者において先天性冠状動脈肺動脈瘻破裂により心タンポナーデを来した一例 |
| 村上 遥(旭川医科大学 医学部 医学科6年生) |
一般演題 心3 9:49〜10:32
| 座長 | 村木 里誌(札幌中央病院 心臓血管外科) |
|---|---|
| 172 胸-41 | MVR/AVR/TAP術中に発生した左室破裂の1救命例 |
| 安達 昭(帯広厚生病院 心臓血管外科) | |
| 173 北-47 | カルニチンによる心臓弁膜症手術後の心房細動の予防(単群介入試験) |
| 新宮 康栄(北海道大学 循環器・呼吸器外科) | |
| 174 胸-42 | 診断に苦慮した一次孔欠損のないlarge VSDを伴うAVSDの一例 |
| 稗田 哲也(北海道大学 循環器・呼吸器外科) | |
| 175 胸-43 | 両側鎖骨下動脈送血、左頸動脈遮断により脳梗塞を予防したporcelain aorta+ASに対するNicks AVRの一例 |
| 深田 穣治(小樽市立病院 心臓血管外科) | |
| 176 胸-44 | MICS MVP+TAP術後に大動脈-右房シャントを生じた2例 |
| 石堂 耕平(旭川医科大学 心臓外科) | |
| 177 胸-45 | 大動脈弁置換術時に併存する軽度僧帽弁閉鎖不全の改善予測―Stroke Volumeの重要性― |
| 大川 陽史(函館五稜郭病院 心臓血管外科) |
一般演題 心4 10:32〜11:15
| 座長 | 新宮 康栄(北海道大学 循環器・呼吸器外科) |
|---|---|
| 178 胸-46 | 生体弁による大動脈弁置換術後,比較的早期に狭窄を生じた透析患者に対する治療経験 |
| 國岡 信吾(北海道循環器病院 心臓血管外科) | |
| 179 胸-47 | Bad aorta症例に対する上行大動脈置換併用低体温循環停止下大動脈弁置換術 |
| 近藤 麻代(市立札幌病院 循環器センター 外科) | |
| 180 胸-48 | 大動脈弁置換術後人工弁狭窄に対しSOLO SMART弁を使用した1例 |
| 成田 昌彦(旭川医科大学 心臓外科) | |
| 181 胸-49 | AS+MRに対してTAVR後にawake MICS MVPを施行した1例 |
| 広藤 愛菜(旭川医科大学 心臓外科) | |
| 182 胸-50 | 肺高血圧を伴う主要体肺動脈側副血行路の成人例に対して姑息的ラステリ手術を施行した1例 |
| 新井 洋輔(北海道大学 循環器・呼吸器外科) | |
| 183 胸 -51 | Fallot四徴症術後肺動脈弁狭窄兼閉鎖不全症に重症大動脈弁閉鎖不全症を合併し,治療抵抗性心不全のため緊急手術を要した1例 |
| 大久保 諒(釧路孝仁会記念病院 心臓血管外科) |
ランチョンセミナー2-2 12:00〜12:50
| 座長 | 古川 博之(旭川医科大学 肝胆膵・移植外科) |
|---|---|
| LS2-2 | 肝切除のこれから-肝細胞癌、転移性肝腫瘍- |
| 佐野 圭二(帝京大学 医学部 外科学講座 教授) | |
| 共催 | バイエル薬品株式会社 |
一般演題 ヘルニア 16:10〜16:45
| 座長 | 鶴間 哲弘(JR札幌病院 外科) |
|---|---|
| 184 臨-58 | 陰嚢内で穿孔をきたした鼠径ヘルニアS状結腸嵌頓の1例 |
| 豊島 雄二郎(市立稚内病院 外科) | |
| 185 臨-59 | 小腸と内側臍ヒダによる閉鎖孔ヘルニア嵌頓に対し水圧法にて嵌頓を解除しえた一例 |
| 渡久山 晃(北海道社会事業協会函館病院) | |
| 186 北-48 | 開胸術後の難治性乳糜胸治療中に発症した、大腿ヘルニアの小腸嵌頓の1例 |
| 堀 清貴(北海道社会事業協会小樽病院) | |
| 187 北-49 | 当院でのロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘術後の鼠経ヘルニア発症例の検討 |
| 武田 智宏(旭川厚生病院 外科) | |
| 188 臨-60 | ヘルニア門横径10cm以上の腹壁瘢痕ヘルニアに対する治療戦略 |
| 今村 清隆(手稲渓仁会病院 外科) |
9月22日(日)第3会場
一般演題 膵1 8:50〜9:32
| 座長 | 中村 透(北海道大学 消化器外科Ⅱ) |
|---|---|
| 189 臨-61 | 当院で経験したIntraductal tubulopapillary neoplasmの1例 |
| 猪子 和穂(NTT東日本札幌病院 外科) | |
| 190 北-50 | 右肝動脈分岐異常を伴った膵頭部領域癌に対し術前血流改変を行った膵頭十二指腸切除症例の検討 |
| 武内 慎太郎(手稲渓仁会病院 消化器外科) | |
| 191 北-51 | 亜全胃温存膵頭十二指腸切除術後に腹腔動脈起始部狭窄が増悪し肝梗塞をきたした1例 |
| 正司 裕隆(JCHO北海道病院 外科) | |
| 192 北-52 | 局所進行膵体部癌に対して化学療法後にmodified DP-CARを施行した1例 |
| 内藤 善(斗南病院 外科) | |
| 193 北-53 | 腹腔鏡下膵体尾部切除術における断端処理の工夫 |
| 高田 実(手稲渓仁会病院 外科) | |
| 194 臨-62 | 膵体尾部切除術に伴う門脈合併切除の現状と課題 |
| 金子 司(北海道大学 消化器外科Ⅱ) |
一般演題 膵2 9:32〜10:20
| 座長 | 今井 浩二(旭川医科大学 肝胆膵・移植外科) |
|---|---|
| 195 臨-63 | 膵神経内分泌腫瘍と術前診断された腺筋腫(筋上皮性過誤腫)の一切除例 |
| 齋藤 善也(旭川医科大学 肝胆膵・移植外科) | |
| 196 臨-64 | 嚢胞状の形態を示した膵神経内分泌腫瘍の1例 |
| 宮崎 大(市立釧路総合病院 外科) | |
| 197 北-54 | 多数のリンパ節転移を伴った神経内分泌腫瘍の2切除例 |
| 坂本 譲(北海道大学 消化器外科Ⅰ) | |
| 198 北-55 | 粘液性嚢胞腫瘍との鑑別が困難であった膵内副脾に発生した類表皮嚢胞(epidermoid cyst)の1例 |
| 山田 徹(市立旭川病院 外科) | |
| 199 北-56 | 糖尿病増悪を契機として切除に至ったlow grade Pan INを伴う限局性膵炎の1例 |
| 竹内 幹也(札幌共立五輪橋病院 消化器外科) | |
| 200 臨-65 | 著明な主膵管拡張を契機に発見された微小膵神経内分泌腫瘍の1例 |
| 吉田 幸平(札幌医科大学 消化器・総合、乳腺・内分泌外科) |
一般演題 小児外科1 10:20〜10:41
| 座長 | 大場 豪(天使病院 小児外科) |
|---|---|
| 201 小-1 | 臍部人工肛門造設術の工夫 |
| 平澤 雅敏(旭川医科大学 小児外科) | |
| 202 小-2 | 腸回転異常症に合併した遊走脾茎捻転症の1例 |
| 西堀 重樹(北海道立子ども総合医療・療育センター 小児外科) | |
| 203 小-3 | 腹腔鏡下に摘出したカテコラミン産生性右副腎原発神経芽腫の一例 |
| 近藤 享史(北海道大学 消化器外科Ⅰ) |
一般演題 小児外科2 10:41〜11:02
| 座長 | 西堀 重樹(北海道立子ども総合医療・療育センター 小児外科) |
|---|---|
| 204 小-4 | 糖尿病性ケトアシドーシスに非閉塞性腸管壊死を併発した1例 |
| 石井 大介(旭川医科大学 小児外科) | |
| 205 小-5 | 十二指腸重複症に先天性十二指腸狭窄症を合併した一例 |
| 深澤 拓夢(北海道大学 消化器外科Ⅰ) | |
| 206 小-6 | Accessory Labioscrotal Foldの4例 |
| 宮城 久之(旭川医科大学 小児外科) |
一般演題 小児外科3 11:02〜11:23
| 座長 | 荒 桃子(北海道大学 消化器外科Ⅰ) |
|---|---|
| 207 小-7 | 臍ヘルニア根治術中に発見された臍と索状物で連続するメッケル憩室の1例 |
| 清水 康弘(天使病院 臨床研修室) | |
| 208 小-8 | 胎児期に尿管瘤が疑われたが出生後に重複腸管と診断し腹腔鏡補助下小腸部分切除を施行した1例 |
| 平田 朋浩(旭川医科大学 小児外科) | |
| 209 小-9 | ヘルニア嚢壁内に異所性肝を認めた先天性右横隔膜ヘルニアの1 例 |
| 元木 恵太(旭川医科大学 小児外科) |
一般演題 小児外科4 11:23〜11:51
| 座長 | 宮城 久之(旭川医科大学 小児外科) |
|---|---|
| 210 小-10 | 巨大成熟奇形腫の2例 |
| 橋本 さつき(北海道立子ども総合医療・療育センター 小児外科) | |
| 211 小-11 | 高吸水性樹脂製玩具誤飲により腸閉塞を来した1例 |
| 橋本 さつき(北海道立子ども総合医療・療育センター 小児外科) | |
| 212 小-12 | 胆嚢摘出を施行後、腹痛症状改善のない胆管非拡張型膵胆管合流異常症に対し、分流手術を施行した一例 |
| 浜田 卓巳(北海道大学 消化器外科Ⅰ) | |
| 213 小-13 | 食道閉鎖症術後吻合部狭窄への磁性体圧迫解除術 |
| 渡井 有(昭和大学 小児外科) |
ランチョンセミナー2-3 12:00〜12:50
| 座長 | 栗本 義彦(手稲渓仁会病院 心臓血管外科) |
|---|---|
| LS2-3 | AFXを用いた内腸骨動脈再建法 |
| 東 隆(東京女子医科大学 心臓病センター 心臓血管外科 准講師) | |
| 共催 | 日本ライフライン株式会社 |
